Micro:bit2台で無線通信:気温の送信

Microbitの無線通信機能を使えば、1台目で収集したデータを離れた場所にある2台目で受信したり、ラジコンのように遠隔操作するなど可能になります。送信できる距離は遮蔽物がない状態も数mくらいです。
【使用するブロック】
(図1)
(図2)
【プログラム例】
2秒ごとに温度を送信するプログラム
(図3)
(図4:お互いに温度を送信しあっている)
Microbitの無線通信機能を使えば、1台目で収集したデータを離れた場所にある2台目で受信したり、ラジコンのように遠隔操作するなど可能になります。送信できる距離は遮蔽物がない状態も数mくらいです。
(図1)
(図2)
2秒ごとに温度を送信するプログラム
(図3)
(図4:お互いに温度を送信しあっている)